2017年1月12日木曜日

捨てられても芽を出す

クレヨン牧師のミニエッセイ
『捨てられても芽をだす』
 庭の草取りをしていましたら、おもしろい草が生えてきているのに気づきました。これはきっとパンジーだなと思い、そのままにしていましたらどうも様子が違います。だんだん大きくなり、地面をはうようになりました。そして黄色の花が咲き、まだまだ伸びていきました。それからしばらくそのままにして、出張から帰ったところなんと「大根」の赤ちゃんがついているではありませんか。パンジーと思って育てていたものは「大根」だったのです。
 
  どうしてこんなところに「大根」があるのでしょうか。誰かが植えたわけでもないのに。たぶん捨てられた種が芽をだし、実をつけたのだと思います。神様の創造の業は素晴らしいと感動しました。捨てられたものをも生かすのです。また、捨てられた種それ自身も実をつける力が与えられているのです。そして確かに実をつける。
 
 私たちの中には、御言葉の種が与えられています。それは神様の力が与えられていることと同じことです。その力があるから夢をあきらめない。