『涙は必要です』
クレヨン牧師のミニエッセイ
『涙は必要です』
保険会社が、「家庭生活と涙」をテ-マにしたアンケ-ト調査を試みました。涙を通して家庭に求められている潤い、コミュニケ-ションの大切さを考えるためのものでした。その結果をみれば、人はどんなときに涙をながすかうかがえます。例えば、主婦の七割が自分を、「涙もろい」と判断しています。また主婦の過半数が、「人知れず涙を流すことがある」と答えています。人知れず流す涙は、「思い切り泣ける」「家庭が暗くなることへの配慮」であり、その涙は「悲しい涙」が最も多いとあります。また仕事を持つ主婦の三人に一人が「悔し涙」をあげています。